(サイトの付属ブログ 日記、ラクガキ、ネトゲ話などなど)
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2024.11.25 Monday
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ブラプリ。
2011.07.31 Sunday
中忍試験
砂のダムすげー!!←
オリキャラというか同じ予選通過者がいて、そいつらも何かするのかと思ったら
いきなりナルト対木ノ葉丸で、あぁ出番なしの駄キャラか、と。
ナルトは反則ってことで下忍のままらしく、
まぁ妥当な終わらせ方かと思ったら木ノ葉丸中忍にしちゃうのか。
本編の方木ノ葉丸達の階級については特に触れてないけどどうなるのかな・・・。
エンディングの際、駄キャラ達がチラチラ見きれてました。
くっそどんなキャラか見たかったorz←
ブラッドプリズン
最初、ナルトが雷影暗殺を企てたとかでナルトが牢獄行きになって
木の葉側の判断としてそりゃねーわ。と思ってましたが
どうやらそれはただの伏線だったようで、
ナルトにはホントのことを話さず、牢獄に行ってちょっとひと騒ぎおこしてこいと。
(中盤辺りまでずっともやもやしてて自分頭が固いなー・・と少し反省。
いつも通り戦闘のところになると動くしきれいでいいのだけど、
オールスター気があってどうも好きになれない。。
木の葉の皆出して戦わせて、それでもラスボスは敵わなくって
(シノの蟲はおいしく頂かれました。)
最後ナルトが螺旋丸なりなんなりをドーンとぶち当てて終わりってのが
なんだかな。という。。
しかも螺旋手裏剣を当てたのに当てられた側のダメージがほぼ皆無っていう。
それ以前のなんやかんやで疲労が溜まってた程度にしか見えない。
ナルトと映画のオリキャラ二人が腹に風穴開けられてるのに
その後そのままストーリーが進んでるのがどうしても気になってしまった。
あんたら死んでるよ。落ち着こうか。
蘇生術が普通になってきているのが気に食わない。
チヨばあのあれは誰でも出来ることだったのかよ。
ナルトはあんなにあっさり死ぬようなことになってよかったのかよ。。
なんか愚痴ばかりになってしまった。
推理小説を書いてる人が元を作っただけあって
一筋縄ではなかったけど、
ご都合な話だなと、思いました。
流石映画クオリティ。
終。
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