(サイトの付属ブログ 日記、ラクガキ、ネトゲ話などなど)
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2024.11.25 Monday
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傑作だな。
2011.08.26 Friday
戯言だよ。
以下、著:西尾維新 戯言シリーズ第7,8,9巻 ネコソギラジカルの感想。
つーか 個人的なメモ。
読む前の参考にしようとかそういうことには向きませんのであしからず。。
(あんまりタイトルって書かない方がいいのかなとか心配になった今日この頃。)
以下ネタバレ含む。
以下、著:西尾維新 戯言シリーズ第7,8,9巻 ネコソギラジカルの感想。
つーか 個人的なメモ。
読む前の参考にしようとかそういうことには向きませんのであしからず。。
(あんまりタイトルって書かない方がいいのかなとか心配になった今日この頃。)
以下ネタバレ含む。
まっちろ。
3冊分まとめて感想書こうとか迂闊だった orz
もうすでに記憶の彼方でつ。
記憶力ホントに大丈夫かな…駄目じゃね…。
まぁ覚えてる範囲でメモメモ。。
いつの間にか推理なんてそんなものはなくなっていた。。
いーちゃんと玖渚のやりとりがね、うん。
最後はでも、事の詳細を書いてはくれないんだなーって少し思いました。
そういうのは野暮ってことなのかね。。それでも気になるものは気になる。
屋上のあれからどうなったのか。
いーちゃんは家に帰るって言ったけど、
玖渚のところへ行くってわけでも…ぁーここはスルーしよう。
狐さんマジ最悪。(いい意味で←
てかあそこまでいーちゃんにちょっかい出しておいて
負けだなんだって手を引くって逆に引き際悪いだろw
このへん物語が読めないよな
予想の斜め上をいくよ。・・・斜め後ろかね\\テキトウ言った//←
零崎がカッコカワイマジ最高。
久々に出てきたと思ったらまたもやいーちゃん助けて
しばらく一緒にいてやって
絵本さんにびびって(あの女激怖いよ!)
零りんサービス過ぎんだろこれwwwって読んでました。
零崎大好きだわ。(この後零崎シリーズなんてあるし愛されキャラだよなとか勝手に思ってたり。
七々見奈波は結局本編内では大した出番もなく。。
ただ終幕のそれからで漫画家になったっつー。
零崎シリーズで腐女子って設定が出てくるのだけど
設定としてはどっちがさきなんだろね(知るか
ノイズくん。。。ご、ご愁傷様です←
結局どんなキャラだかわからないっていう。。
あれ?そういえば文庫版のあとがきは書きなおされているのかな?
確か(不確かだけど)ノイズくんのキャラがいーちゃんへの宛てつけのはずだったのにうまくキャラが立たなかったとか何とか書いてあったと思ったけど…どうだったかな。
キノラッ…奇野頼知くんもご愁傷さま。。
ホントキャラの扱い酷いな(笑)
出夢・・・。
澪標深空・高海(みおつくしみそら・たかみ)姉妹は結局どうしたのかな
後日でもいーちゃんの仕事の手伝いしてるみたいだから
そのままひっついたのかな。。←
ふれんちくるーらーひゃっこ
崩子ちゃんがかわいい。 わん。
いーちゃんの名前、そういえばわからず終いだった。
(考察サイト見て回ったら色々案出てるけどその中に正解はあるのかね。てか考察がすごい)
零崎が全滅したって話についてとりあえず人識と舞織は生きてるとして、
軌識生きてるんじゃね?と読み返して思った。
玖渚との屋上の話の後、人識が「大将がね―」とか共通のしりあ・・・いg
・・・。書いてる途中でちょっと引っかかってしまった。
共通の知り合いってのは、知り合い止まりなのか その場にいなかったのか…?
好きなキャラが死んじまうっつーのは否定したいところなのだけど
駄目か… orz
まぁそんなこんなで、戯言シリーズ最終巻まで読み返しましたとさ。
このまま零崎シリーズも読み返してしまおうか。。
また忘れそうで嫌だなっての半分また楽しめるって気持ち半分。
他の人の評価(密林レビュー)を見ると、
真面目な小説を読む人達にとってはちょっと物足りなさそうで
全員が全員いいとは言わないけれど、
自分にとっては最高の小説だと思ってます。
・・・でも周りで読んでる人がみあ、たら、、ない orz
終。
3冊分まとめて感想書こうとか迂闊だった orz
もうすでに記憶の彼方でつ。
記憶力ホントに大丈夫かな…駄目じゃね…。
まぁ覚えてる範囲でメモメモ。。
いつの間にか推理なんてそんなものはなくなっていた。。
いーちゃんと玖渚のやりとりがね、うん。
最後はでも、事の詳細を書いてはくれないんだなーって少し思いました。
そういうのは野暮ってことなのかね。。それでも気になるものは気になる。
屋上のあれからどうなったのか。
いーちゃんは家に帰るって言ったけど、
玖渚のところへ行くってわけでも…ぁーここはスルーしよう。
狐さんマジ最悪。(いい意味で←
てかあそこまでいーちゃんにちょっかい出しておいて
負けだなんだって手を引くって逆に引き際悪いだろw
このへん物語が読めないよな
予想の斜め上をいくよ。・・・斜め後ろかね\\テキトウ言った//←
零崎がカッコカワイマジ最高。
久々に出てきたと思ったらまたもやいーちゃん助けて
しばらく一緒にいてやって
絵本さんにびびって(あの女激怖いよ!)
零りんサービス過ぎんだろこれwwwって読んでました。
零崎大好きだわ。(この後零崎シリーズなんてあるし愛されキャラだよなとか勝手に思ってたり。
七々見奈波は結局本編内では大した出番もなく。。
ただ終幕のそれからで漫画家になったっつー。
零崎シリーズで腐女子って設定が出てくるのだけど
設定としてはどっちがさきなんだろね(知るか
ノイズくん。。。ご、ご愁傷様です←
結局どんなキャラだかわからないっていう。。
あれ?そういえば文庫版のあとがきは書きなおされているのかな?
確か(不確かだけど)ノイズくんのキャラがいーちゃんへの宛てつけのはずだったのにうまくキャラが立たなかったとか何とか書いてあったと思ったけど…どうだったかな。
キノラッ…奇野頼知くんもご愁傷さま。。
ホントキャラの扱い酷いな(笑)
出夢・・・。
澪標深空・高海(みおつくしみそら・たかみ)姉妹は結局どうしたのかな
後日でもいーちゃんの仕事の手伝いしてるみたいだから
そのままひっついたのかな。。←
ふれんちくるーらーひゃっこ
崩子ちゃんがかわいい。 わん。
いーちゃんの名前、そういえばわからず終いだった。
(考察サイト見て回ったら色々案出てるけどその中に正解はあるのかね。てか考察がすごい)
零崎が全滅したって話についてとりあえず人識と舞織は生きてるとして、
軌識生きてるんじゃね?と読み返して思った。
玖渚との屋上の話の後、人識が「大将がね―」とか共通のしりあ・・・いg
・・・。書いてる途中でちょっと引っかかってしまった。
共通の知り合いってのは、知り合い止まりなのか その場にいなかったのか…?
好きなキャラが死んじまうっつーのは否定したいところなのだけど
駄目か… orz
まぁそんなこんなで、戯言シリーズ最終巻まで読み返しましたとさ。
このまま零崎シリーズも読み返してしまおうか。。
また忘れそうで嫌だなっての半分また楽しめるって気持ち半分。
他の人の評価(密林レビュー)を見ると、
真面目な小説を読む人達にとってはちょっと物足りなさそうで
全員が全員いいとは言わないけれど、
自分にとっては最高の小説だと思ってます。
・・・でも周りで読んでる人がみあ、たら、、ない orz
終。
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