サイコロを6回振ったら1回でも1がでると思うかい?（意味不だな。。）

以下、著：西尾維新　戯言シリーズ第4、5巻　サイコロジカルの感想。
もとい、読み返したのをまた忘れないようメモしたものです。
読む前の参考にしようとかそういうことには向きませんのであしからず。。

以下ネタバレ含む。

[0回]

サイコロジカルは上下巻になってて
下巻の最後辺りであれ？ここどうだっけ？ってのを確認しようと思ったら
上巻の話で確認が出来なかった　orz　ってことがありました。。
覚えとけよってね。


兎吊木垓輔。害悪細菌。グリーングリーングリーン。
下巻の最後の方でチームの全員の名前出てましたね。。（忘れたら読み返せと。
式岸軌騎『蠢く没落』バツドカインド（街）。
しきぎしきしき、て。読み辛ッ!!出番ないけど!!はよでろ!!←

正解言ってくれないのかよッ。て最後突っ込みたかった。
結局いーちゃんが披露した推理劇・・じゃなくで人形劇とか言ってたっけ・・忘れt（ぉぃ
―ってのは　辻褄合わせ的な表向きのハリボテなわけで・・
実際そうだったってワケじゃないのが　じゃぁ実際どうだったのって言う。。
まぁその辺気になりますが　自分で考えろってか。
何でも答え待ちじゃ駄目なんかね。。

今回も今回でトリック忘れて
確か兎吊木の自殺じゃなかったっけとか途中思ってた自分が馬鹿みたいですね。。
ただ事件のトリックの方は本当がどうだったかのかわからないからどうとも言えないけど
入れ替わりトリックは　あー・・そうだったそうだった。とか読み終えてから納得するという。。
((今まで読んだ本全部読み返した方がいいんじゃないか自分。。))

いきなり印象が変わってしまうと誰だかわからなくなっちゃって
その新しい印象の方で覚えてしまうからね。。っていう自分の理解の仕方。
髪型とかでその人を判断してるから
髪形変わってたりしばらく会ってなくて顔立ちとか変わってたりすると誰？ってなる。
まぁ逆に髪切っても全然気付かないときもあるけど。。

石丸小唄さんの入れ替わりはさすがに覚えてて
読んでたら　結構露骨でした。
もちろん初見のときは全然気付かなかった。。

出番は少しだけど崩子ちゃんがしゃべるんだぜ!!
今までの家出の兄と妹じゃないんだぜ！！
わーｗｗｗ（落ち着け

とまぁ　こんなところで。。
今回もいーちゃんぶっ壊れてたな。何故怪我してる側から落ちる。。

次のネコソギが分厚い件。なぜ上下巻じゃないんだ・・・。（読み返しは文庫本でやってます。。
終。