エコのためにもリサイクル。エゴのためにもリサイクル♪←

以下、著：西尾維新　戯言シリーズ第一巻　クビキリサイクルの感想。
つーか　個人的に思ったことの書きなぐりです。
読む前の参考にしようとかそういうことには向きませんのであしからず。。

以下ネタバレ含む。

[0回]

一回記事が消えたけども。。

orz

気を取り直して感想もとい、時間短縮のため読み返しは一度だけにするため
忘れないためじゃなく忘れても短時間で思い出すためのメモを――― 始めまｒｙ
何で物語風になってるのやら。。

まぁもうすでに忘れ気味なのだけれど。。

一度読んだのにもかかわらず、読み返しで十二分に楽しみました。
推理物っつーわけで　犯人とかトリックとか色々あるんだけども、ことごとく忘れてました。
唯一覚えてたのがクビキリサイクルっつータイトルまんまなとこだけ。
あとはペンキのトリックとか読んであぁこんなのあったような・・程度。
記憶力どうなってるんでしょうね。いーくんとおそろじゃｎ　サーセン。

記憶力が無いだけじゃなく、頭も悪いようで
所々理解できなかったり同じとこ何度も読み返したり。。
240頁　『十分にある。それもまた、十分条件でしかないのだろうけれど。』
十分条件の意味は知っているつもりだけど、、どこにかかってるのかはっきりわからなかった；
あと赤音さんとかなみさんがめいいっぱいこんがらがった。

メモ
園山赤音　天才・七愚人。伊吹かなみ　天才・画家。
半年前―赤音とかなみが入れ替わる。赤音⇔かなみ
濡れ羽島―首切れ死体のかなみを赤音の死体に見立てる。かなみ⇔赤音
生き残ったのが元かなみ。濡れ羽島での赤音。そして名前すら分からない誰でもない彼女。

天才・七愚人ってなんだ。何の才能だ。←

メモ2
207頁　チーム近況
340頁　天才・占い師　姫菜真姫（まひめだとおもた←）さんの二年後以降の話
この辺後の話には出てこなかったっけか・・・?　覚えてない。。


とまぁ　読んでみての感想は先に述べたように十二分に楽しんだ、だけど
忘れてたのがまず駄目だけども　推理しても全然分からなかったんだなぁ・・・；
最後の哀川潤の推理が爽快すぎる。。
現実的な話、パズルやトリックは解くより作る方が簡単・・・なのだとしても
これだけ話をつくれる人は凄いと思う。尊敬します西尾さん。
そんなわけで勝手に”天才”とか呼ばせてもらおう　『この作者は天才だ！』←

「見下されているのではない、見上げているのだ」・・・そんなことは言うつもりはないけれど、、
天才だから、自分に出来ないことが出来て当たり前なんて、さすがにそうは思わないけれど、
少なからず天才だからってのは考えたりしてしまいますが、
その分　自分に出来ることは精一杯頑張ってみようかと思います。。
出来ないことも出来るように、努力なんて言葉をね。使っちゃうのもどうかと思うけれど。。
頑張りたいなぁ。。

一番いけないのは自分がなかなかに自分の発言に責任をもてないのが駄目駄目だな。。
思う思ってる思った　有言実行しろ俺。
終。