魔術的。不思議な様。魅力的。

以下、著：西尾維新　戯言シリーズ第六巻　ヒトクイマジカルの感想。
つーか　個人的なメモ。
読む前の参考にしようとかそういうことには向きませんのであしからず。。

以下ネタバレ含む。

[0回]

ところで　ずっとタイトルネコソギラジカルだと思ってた。てへぺｒｙ

文庫本版はカバー裏に出夢くんッ!!
元本がどんなんだったか忘れてしまった…；

春日井春日さんは何がしたかったのか。
再登場をみて、そういえば名前だけは覚えてた（←）とか思って読んでました（酷。

姫ちゃんはやっぱ器用だな・・　剣玉なんて全然出来ない。。

みんなして匂宮兄妹の二重人格説を押しやがって疑いもしなかったぜ畜生ッ
（キョウダイの変換で姉妹って出るんだビックリ←）
・・・てのは一回目だけだったな。さすがにそこは覚えてた。
だからちょっとその辺はつまらなくなっちゃったかな・・・。

死なない体ってより老いない体、て気がしたけども、まぁそれじゃ駄目なんだよな・・。

狐さんまじ最悪！良い意味で！（意味不明
しかも言ってみただけ！（お前が最悪

みいこさんが物凄くかっこよく見えた。
ところでその鉄扇どこで・・・そしてその小刀どうやって、、
ここの話でで涙腺崩壊。

零崎名前だけの登場。
あんまり出夢くん反応なし（少しはあったけど・・）

今回もいーちゃんはボロクソでした。

崩子ちゃん登場。林檎のカツラむきて、すげぇ。。
物語の佳境突入と。（アトガキ。

・・・もっと書くことありそうだけど出てこない・・；

そうそう。
病院での看護師（婦？）とのやりとりをみてると
みーまーはその辺影響されてるというかわざとやってるだろ、的なことを思いました。。
何故周りは変人ばかり・・・
終。