映画観てきました！

毎年恒例友人と。
今回は岸本さんが考えたストーリーということで結構ｗｋｔｋ
反面キャラの崩壊が心配だった。。

以下感想(ネタバレあり)

[0回]

今回の話は
まぁ　マダラの術でパラレルワールドみたいな感じに別世界(のようなもの?)に
ナルトとサクラが飛ばされて、皆の性格とかが逆転しててあれあれ？っていう話ですた。
サクラの父親が英雄で＝死んでて←
逆にナルトの両親は生きてるってうね！

正直に言おう。

泣いた。


だってクシナとミナトの居る家だなんてもう反則じゃないっすか
ナルトが幸せなんだぞ!?←

その辺アニメからの引用が多めだった
くっそいいシーンもってきやがって　涙腺壊す気か←


キャラの崩壊はですね、
お前ら忍者やっていけるのかってぐらいヒドカタ。
変態は居るわ　犬連れてるくせに言うこと聞かないわ　忍具使えないわ　頭悪いわ
蟲使いじゃないわ　いざって時ばてるわ　チャライわ…　お前ら忍者やめちまｈ←←
それともあれか？見せなかっただけで　別の忍術とか体術使えるのか？

暁メンバーは特に性格の改変もなく。(サソリはもうヒルコには入ってなかったけど)
強いて言うなら立ち位置がおかしかったかな　と。
マダラもそれで納得してしまうのか。。
「そうなるのか」でいいのか
試験とはいえ　九尾を手に入れるチャンスだったのにいいのか

イタチは弟あんなチャラ男になってるけどいいのか


ところでメンマはパラレルワールドのナルトだったわけだけど
なんで髪黒かったんだろ?両親の知らないうちにグレてたん?←
それともマダラか誰かに術くらってた…?
でも、でだしを見るに元からあぁだったっぽかったけど

それにナルトが居たってことはサクラも居たってことだよな?
サクラのパラレル人物は特に設定とかないのかな…

この辺ちょいと足りないかなーって思いましたマル


＋α

でだしはニセ暁メンバーとの戦闘シーンの作画がよかった
けれどやっぱりニセ、全然強くないし　木の葉メンバーも緊張感がない。
上忍推薦状ってなんぞや　そんなんで上忍になれるのか。
相手完全に偽物の暁だったじゃん　全然強くなかったじゃん。

今回絵がちょこちょこ変わった
普段のアニメのような絵とか　映画の時の絵とか　いかにもきれいな時の絵とか
総合的に　普通、、な気がした　はい評価厨乙。

ナルトの両親のターンひゃっふい
回想シーン、アニメで見たシーンまんまな気もしたけど　描き直したのかな?

九尾すげー　地形が、、ぼっこぼっこでっせ。

今回ボス螺旋丸で終わらなかった。我愛羅戦だったな。そして一瞬上条さんを思い出した←
…と思ったけど　マダラさん螺旋丸でやってたわ。。
あれ、もうちょっと設定(?)欲しかったﾅｰ
マダラさんそんなあっさりやられていいんすか？
それとも慣れない体で動けませんでした?
後サクラ、クナイを腕で受けないで。。

イルカ先生大好き。


そんなこんなで色々つっこみたいところはいつも通りありましたが
楽しかったです。よかったです。。

また来年も見たいっす。


今回映画でナルトが言っていた
「忍者とは何か?」っていう問いかけの意味をちゃんと理解したい…