(サイトの付属ブログ 日記、ラクガキ、ネトゲ話などなど)
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2024.11.25 Monday
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あになる
2014.01.21 Tuesday
・長編
”力”っていう去年映画やらなかった分だと思われる
終始映画クオリティーの回が6話ほどありまして、
今更ながら観ました。
やっぱり作画はすごいよかったです。
絵コンテ黒津さん…だったかな
戦闘の動きだとかキャラの表情だとか細かくて
作画厨にはたまらない。
ストーリーは
ある村?の特殊な装置を使って力を手に入れようとした悪役が
カブトに依頼して、穢土転つかって村襲って、
だけどその装置の要となる部品を隠されて
襲われた村で生き残った子供たち(幼女ヒロイン含む)を
デブなおっさんとがっちり系のおねえさんが世話をしていて
悪役が再び装置の部品を回収すべく
カブトが穢土転と蛇クローン?で襲ってくるだとかなんだとか
その辺を聞きつけた(?)ナルトたちが村にやってきてあーだこーだして
デイダラ(穢土転)と飛段(蛇クローン)と闘ったり
蛇クローン九尾と闘ってボロボロになったり
ナルトがおっさんと捕まって
子供たちが装置の部品持ってて交換条件で助けようとして
悪役装置作動させてピンチになって
敵はヤマタノオロチ風味九尾(蛇クローン)で
頑張って闘ってたナルトが途中力に溺れて九尾化して
おねえさんががけから落ちそうになっておっさんが助けようと手をつかんだけど肩怪我してて
サイの墨絵で助けに行けよってところで「サクラ僕を早く回復してくれ」とか急に仮病使いだして←
幼女ヒロインの呼びかけでナルトが九尾化から戻って
みんな助けておわり。
見どころは
雑魚倒した後のデイダラと飛段の掛け合いと
蛇クローン九尾との対戦中の増援木の葉同期オールスターと
飛段がシカマルとまた戦ってピンチになって「おめーは一人じゃ勝てねぇよ」ってシカに言われて「今回は一人じゃないぜ」ってところでデイダラに(カブトに強制的に呼ばれて)見捨てられるところ←
・単発 サソリ編
穢土転チヨバアとカンクロとの戦いにて
カンクロウがサソリの傀儡使ったところから回想シーン。
話は
サソリが両親の死を気づいていたように
小さい頃サソリを気にかけていた友があれこれこうで死ぬことを予測して
その友の傀儡作ってましたよって感じ。
(友の親に直してと泣きつかれ、すぐ後に完成させて「造形完了」「待たせるのは嫌いだ」とかなんとか)
…意味わからん。
とりあえず幼少期のサソリがかわい過ぎて禿げるかと思った。
・本編 我愛羅の父親と我愛羅の対決対話
幼少期の我愛羅かわい過ぎて禿げるかとおもry
漫画の時も思ったけどホント赤ん坊の時小さいな
未熟児ってこんなに小さいのか…
・その他
動く時はいいのだけれど
それ以外の時のぐだぐだ加減が酷い。
話のテンポも悪いし戦闘もどこの子供のお遊びだよって感じ。
穢土転大量投下の時とかちょび髭のあたりだとか
お前らそんなにのんきに話してていいのかとか
忍びってその程度なのかとか
戦争中じゃねーのかとか
穢土転ってそんなに縛り緩いもんなのかとか…
漫画の時もそうだったけど
アニメだと余計に浮き彫りになってる気がする
忍びなめてんじゃねーぞお前ら…。
あと何でニュースキャスターやってんだ
マダラ編とかとんでもなく動くし緊張感もあるし
雑魚はそれなりに頑張ってバッタバッタと薙ぎ払われるし
力入ってるところと抜けてるところの差が激し過ぎてもうなんだかな。。
お茶らけ回はお子様向けだけど
シリアス回はお子様に見せられないよ状態な気がw(噂に聞く565話…)
そんこんなでメモと愚痴でした。
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